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√3は3の倍数である

数弱は焦っていた。テスト終了まで、残り時間はわずか。依然として埋まらない解答欄。何か、何か書かなくては。数弱は、無心でシャープペンシルを走らせた。最後の気力を振り絞る。そこでテスト終了を告げるチャイムが鳴り響いた。——やりきった。白い解答欄の中で、『n=√3α(αは整数)よりnは必ず3の倍数となる』、この文字列が一際輝いていた。

課題進捗

いろいろ
ダメです。

進捗ダメです。

もう散々使い古したフレーズを、ここでまたあえて使います。

Q.進捗どうですか?
A.進捗ダメです

進捗ダメです。

Q.How is the progress?
A. Dame-desu.

進捗ダメです。

なにがまずいって、私の場合一教科にしぼれないんです。
見渡せばぐるりと360度視界が赤い。

毎回毎回テストはギリギリで赤点を回避してきたんですが、今回赤点をゲットすると恐らく留年になります。まずい、非常にまずい。

留年だけは避けねばならぬ。

前回英表で赤くなりかけてますのでね。
数学より英語が絶望的にできない。あいむじゃぱにーずぴーぽーなんです。

赤点がどうして赤点というのか?

それはその点数によって流された血に由来しています(大嘘)

テストの1点1点に一喜一憂し、傷だらけになりながらも勝ち取る“補習回避”

たった1点の差で、日々の自由を奪われ、学校という名の脱獄不可能な収容所――人はそれをアルカトラズと呼んだ――に拘束され、学習を強要されるわけです。
えげつない。残虐行為と言って過言ではない。

とにかく補習は勘弁願いたい。

赤点は平均点が何点かによって決定づけられるため、周囲が点数を取れば取るほど私は辛くなっていくわけです。

戦争です。

これは自由をかけた戦争なのです。


これはいけない。

ヒステリー9条守れババアになるしかない。

それか、「子供の能力を比べないでください!!!!!!みんな頑張ってるんだからみんな一等賞!!!!!!」な池沼ヒスババアになるほか道がない。


進級できるように頑張りたいです。


ところでですけど、「みんな一等賞!!!」まで過激なことは思わないけれど、確かに日本人って相対評価といいますか、集団の中での自分を気にしますよね。

常に「周りからどう思われてるか」とか「周りと一緒じゃなきゃ……」と気を使ってるイメージ。

私は純粋な日本人にも関わらず協調性が乏しいので、やりたいようにやるタイプなんですが、もしかして、もしかしなくても

暗黒の中学校3年間はこれが原因だったのではないでしょうか。

思い返せば3年間、興味のないことはとことんやらなかった。

無理やりやらされた合唱祭の指揮者、本番当日堂々の遅刻

クラスの女子会に余裕の不参加

それ以外にもいろいろいろいろ……


自分が好きな人以外からはどう思われていようがどうでも良いという圧倒的コミュ障力により、交友関係がめちゃめちゃ狭かったです。


最近はなるべく「どうでもいいや〜」と思わずにきちんと交友関係を広げようと努力はしてるんだけどね……コミュ障だからね……


あと本当に、絶望的なほどに
デリカシーがない。

言葉選びといい何といい、本当にダメです。
ポンコツです。


これはずっと言ってるんですが、コミュニケーションマニュアルが欲しいんです。
「こういった時はこうするべき」
って1つ1つ具体例とその会話文が乗ってるやつ。


これって何なんですか?自然にできるようになるものなんですか?

何が正解で何が不正解なのかを教えてくれ……


チンパンなので日本語も怪しいんです。

ああ絶望的