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√3は3の倍数である

数弱は焦っていた。テスト終了まで、残り時間はわずか。依然として埋まらない解答欄。何か、何か書かなくては。数弱は、無心でシャープペンシルを走らせた。最後の気力を振り絞る。そこでテスト終了を告げるチャイムが鳴り響いた。——やりきった。白い解答欄の中で、『n=√3α(αは整数)よりnは必ず3の倍数となる』、この文字列が一際輝いていた。

赤点でした

いろいろ

最早記事の内容を書く必要性を一切感じません。タイトルが全てを物語っています。

「赤点を取った」

それ以上でもそれ以下でもない、事実としてのタイトルコール。わざわざ肉付けをし、話を広げる必要はあるのでしょうか、いやない

 

まあ茶番もここまでにしてね、ええ。数IIで赤点を取りました。点数はそろそろ見慣れた28。範囲は皆さんご存知微分積分で、今回のメインは積分の方。

接線をどうのこうのして曲線との面積をうまいこと求めよう 的な

そういう範囲です。いや、わりと真面目に問題集解いて行ったんですけどね。数学とは全く仲良くなれる気がしません。

個人的にダメになるパターンがあるんですけど、テスト中見事にその泥沼に嵌ってたので「こりゃ〜〜赤点っすわ」といち早く諦めることができました。化学と数Bも泥沼で静かに沈んでいたので赤点だと思います。悲しいですね。

なんでしょう、分かってくれる人はきっといると思うんですけど、哲学モードに入ると言えば良いのでしょうか……。

「一体私は何をやっているんだ?」

と、この一文が頭を掠めた瞬間全てが吹き飛ぶ感じ、公式も解き方も何もかもが一瞬にしてゼロになる感じ……?

 

はて、これは一体? ……接線、接線ね……おかしくない? 接線って触れ合うアレでしょ……いやしかし……こんな式っておかしいでしょ……いやでも公式に入れたらこうなったんだし……そもそも積分とは……微分とは……数学とは……勉学とは、人生とは……

 

このモードになると挙動の一切が狂うのでダメです。公式を疑い、己の考えそのものを疑い、疑心暗鬼に陥り、その結果容量の少ないメモリ、性能が残念なCPUが火を吹き何もかもが無かったことになります。深く考えるとダメなのです。

あまり物事を考えずに楽観的に生きている人間なので、ツケが回ってきているのかもしれません。だって物事、考えれば考えるほど鬱じゃないですかね? やってられねぇ

 

はやいところ好きな事だけで生きていける身分になりたいものですが、多分65とか超えてないとダメだし、年金しっかり納めてる自信もないし、そもそも年金制度自体生きてるのか分からないし、年金納める納めない以前に収入が得られる職業に就いている気がしないし、だいたい受験に耐えられず来年あたりには既に、この世にいない気もします。やってられない 寝ます。