マジで人生が生きづらいので一回「マジで人生が生きづらいです」とお医者様に相談してみたいのだけれど、マジで人生が生きづらいレベルのビビりなのでひよっている。病院に行って「え!? その程度で病院来たの!?」と思われるのが怖すぎるからだ。

人生つらくて早く死にたいんだけど、実はみんな人生つらくて、でもちゃんと我慢して、人生頑張ってるんじゃなかろうか。私の「人生つらいよ泣」は怠惰から来るものなのではなかろうか。本当の本当に人生がつらくて祈るような気持ちで病院に来た方々に申し訳ない。
生きづらいなどと言っているけれど、私自身の性質や人格そのものに問題があって、それを改善していこうという気概がないからこそ「生きづらい」になっているのでは? と判明してしまうのが怖い。

受診の結果病名がついたらまだ救われる気がする、という言い方は悩んでいる方々に失礼な気がするが、それ以外に適当な言葉が浮かばない。あ、私って病名がつくぐらいちゃんと生きづらかったんだ……という客観的証明を得られた気がして、なんとなく安心する。病名がつかなかった場合が恐ろしいので、受診しないことでグレーを保っている。そして現在に至る。

 

みんなどうやって人生生きてるんだろう。私的にしっくり来る説明は太宰治の『葉』だ。みんなにはみんなの着物があって、そうしてだましだまし延命して、そのうちに寿命が来るのかなと思ったりする。

私の着物は犬だった。現在は猫だ。
その他にも祖父母や弟、友人などが挙げられるのだけれど、これらの着物は総じていつか失われる。今から怯えていてどうするのだという話だが、犬が死んでしまった時があまりにもショックでトラウマになっているので、既に失った時のシミュレーションを始めている。

そんなことばかり考えていると落ち込んでくるので、アルコールをぶち込んで無理やり思考を止めることにしている。今も悪い方向に思考が向かっている自覚があるので、めちゃくちゃ酒が飲みたくなっている。

マジで人生が生きづらいとかの前にアル中になって死ぬ気がする。本末転倒だね。

死にたいっていうか「救われたい」が正確な望みなんだけど、生きてる限り救われない気がするから死にたい。自殺、消極的救済システムだと思う。

永遠探しオタク

君の銀の庭、という歌が好きだ。

なんと言っても歌詞が良い。大変なわかりがある。

 

某サッカーアニメが死んだと評されていた。

確かに、私の知る熱血モノでは無くなってしまったなぁと思う。……というか、既存のキャラを踏み台にしなければ新キャラの魅力が伝えられない、という時点で致命的欠陥な気がする。

まあそれはともかくとして、私の知る大好きだったサッカーアニメは、すっかり変わってしまった。

 

それこそ「死んだ」状態ならまだ良いと思う。辛いけれど、思い出を頼りにできる。情報更新がされない以上、次第に悲しさも薄れてゆくことだろう。

しかし現状として、某アニメは生きている。

だから「ああ、自分達の知っているものとはもう違うんだな」とその都度認識しなければならない。あの頃はもう無いんだ、という傷口がいつまで経っても塞がらない。過去にしがみついている自分が浮き彫りになって、次第に苦しくなっていく。

 

変わらないものなど無い。

理屈としては分かっていても、気持ちがついてくるかは別の問題だと思う。

 

これは別に、アニメとかだけの問題じゃない気がする。

新しい環境や新しい人間関係、そういう変化を楽しめる人は立派だし憧れる。

それはそれとして、私は変化が苦手だし、あまり好きじゃない。

私の知る名前で、私の知らない行動を取られると混乱してしまう。

 

多分これが世間一般で言う解釈違いで、私は現実に対して解釈違いを起こしがちなのだ。なんて哀れなオタク。

 

もう君の銀の庭しか信じられない。

君の銀の庭になりたい。

君の銀の庭に、なりませんか?

 

そんなことを考えていた矢先にKalafinaが解散し、永遠探しオタクは現実の非常さに涙しました。

馬鹿なので締切計算もできない

恐らく「は?」と思う人間が大半だろうが、しばしお付き合い願いたい。なぜなら、私は確信しているからだ。締切守れんヒューマンたちは、きっと私と同じ思考を持っている。

 

30ページの課題が出されたとしよう。1ページにかかる時間は15分。つまり、0.25時間。

これを1ヵ月後に提出してください、と言われる。

まともな人間なら「毎日〇ページずつやろう」と計画を立てる。

誤解しないでいただきたいが、そりゃあ私だって計画を立てる。例えば1日1ページ。自由時間が3時間あるとしたら、そのなかの10分の1にも満たない(すみません、数字に弱いのでわからなくなってきました、10分の1に満たないんですか?満たないことにして進めます)時間を使えば良い。余裕すぎて笑っちゃうね。

 

ところで、「継続は力なり」という言葉をご存知だろうか。

私はこの言葉に、「要するに真の力って、一時的に出したブースト力じゃないんだよ。日々継続できるだけの力のことなんだよ」という意味を見出している。

 

閑話休題

では早速、数学できん代表である私がクソヤバ締切スケジュールを組むに至った経緯、もとい思考回路を表してみよう。

 

1日1ページ=余裕=xと置く。

1日2ページ=1日1ページ+1日1ページ=2x

1日3ページ=1日2ページ+1日1ページ=2x+x=3x

これを繰り返すと最終的に

1日nページ=nx=n余裕

余裕は何度かけても余裕なので

1日nページ=余裕

つまりなんでも余裕だということがわかりますね。こいつ死んでくれねぇかな。

 

この理論に基づきスケジュールを組んだところ、現在

あれ?死ぬのかな?

になっています。

 

さすがに原因を考えました。

そして原因は

余裕は何度かけても余裕なので

にあるのではないかと思う。たぶん3余裕あたりから「ん?」と思うべきだったんだね。

例え話に戻るけど、冷静に考えたらたとえ1日0.25時間のトゥー・イージー課題でも総合すれば

0.25×30=7.5

少なくとも提出に至るまでに7時間以上はかかってるんだね。この世界は悲しみに満ち溢れている。

 

現在の私はn余裕=ヤバを抱えて「あれれ?」と思っています。あれれ?

忘備録

さんざんコミュ障だの友達がいないだの言ってきたが、こんな私にも友人は存在する。

小学校時代はクラスが少なかったこともあり、自分がコミュ障だと気づかないくらいだった。

そんな友人との思い出を、春休みでクソ暇なので振り返りたい。

 

さて、小学校では仲の良い男子がいた。今でも夢に出てくるくらいには仲が良かった。

過去形で書いているのはちょっと色々あって疎遠になってしまったからだ。悲しいね。

小学校時代の我々にはお気に入りの遊びがあった。手術ごっこである。

 

当時我々の学級では折り紙遊びがブームだった。

中でも花のようなコマを作ることができる人間は重宝された。花のコマを交換販売している人間もいたことを私は覚えている。

こちらは主に女子の担当だった。いかに美しい配色にするか、どれくらい長く回り続けることができるか、などが評価に繋がる。

 

対して男子に人気だったのはカエルだ。

いかに遠くまで飛ぶことができるか、が主に争点となり、度々カエル飛ばし大会が開催された。

とはいえ人差し指でちょんと押すだけだ。絵としては非常に地味だが、これが大変盛り上がる。

しばらくの間私もカエル飛ばし大会に熱狂した。

カエル制作の時点から戦いが始まっていることは明白だ。

大きさ、素材、折り目の付け方……

このような要素を組み合わせ、自分だけの最強のカエルを作り出す。

ちなみにカエルは消耗品だ。何度も飛ばしていると、飛ばすための「バネ」にあたる部分が弱くなる。

研究の結果、大きくすれば飛距離が伸びる、というわけではないことが判明した。案外小さい方がよく飛ぶのである。

 

こうして一大ブームを巻き起こしたカエルだったが、やはりそこは子供。すぐに飽きてしまう。

私も飽きてしまった一人だ。あんなにも熱中していたのに、一度熱が冷めると「いやカエルが飛ぼうがなんだろうがどうでもええわ」となってしまうのである。

大量に作られたカエルは、お道具箱の奥底に眠っていた。

 

そんな時編み出されたのが手術ごっこである。

これは当時私と仲の良かった男子が生み出した遊びだ。

折り紙で作られた生物をいかにグロテスクに手術して殺すか、というルールである。

設定としてはこうだ。

我々はガースー黒光り記念病院に勤務する医師。この病院には怪我や難病を患った様々な生物が運び込まれてくる。我々はメスを取り、この生物達に満足するまでめちゃくちゃな手術を施し、それから沈痛な面持ちで、

「……心肺停止です。患者は、死亡しました」

と言う。

 

今書き出してみると意味不明な遊びだが、これがまぁめちゃくちゃハマった。休み時間が待ち遠しくてたまらなかった。

そういうわけで、お道具箱の奥底に眠っていたカエル達は患者として手術された後に廃棄された。子供とは残酷な生き物だと思う。

 

しばらくすると手術ごっこにも飽きて刺激のない毎日を送りました。

しかしすぐに、エヴァの惨殺シーン無限再生という遊びを発見し、活気を取り戻します。

シャドバは楽しい

ブログほっぽってシャドバにどハマりしていました。もうシャドバについて語るしかないのでこのパッションを受け止めてください。

シャドバを知らない人のために超簡単に説明すると、インターネット上で行われる対戦型カードゲームって感じです。これがもうめっちゃ楽しいんですわ。マジで。

私は始めて2週間ちょっとぐらいなんですが、生活リズムがおかしくなりました。みんなやろう。

 

私はロイヤル専でやってるんですけど、気が向くとフリーマッチでビショップとかエルフとか使います。でも最近はエイラへの怒りがヤバいのでビショップ使ってないです。あと悪行おじさんに死んでほしいです。

数あるタイプの中でなぜロイヤル?と言われると、理由はとっても単純で、頭が悪いからです。1回ウィッチとかヴァンパイアも使ったんですけど、笑えるくらいに頭が悪いので使いこなせませんでした。

その点ロイヤルは基本フォロワーを展開、フェイスを殴ることで勝負を決めに行くという、この単純明快さが良いです。あとロイヤルで好きなのは、狙ったカードが引きやすいってことです。ロイヤルはフォロワーが兵士、指揮官に分類されるので、ファンファーレ能力が「指揮官カードを手札に加える」などの場合、ある程度自分の手札に加えられるカードの予想が可能です。メイドリーダーをプレイしてからのセージコマンダー、乙姫、アドバンスブレーダー、またはオーレリア等……。御旗なんかその典型例ではないでしょうかね。御旗はアミュレットながら指揮官属性持ちなので、メイドリーダーで呼びやすく、さらに「指揮官カードがあるなら〜」系の兵士の能力を発動させてくれるのがありがたいですね。御旗はアグロデッキなんですが、ここでまたロイヤルの良さを語らせてくださいよ。

ロイヤルって戦術の幅がすごく広いと思うんです。いや他のタイプも研究していけばもっといろんな戦い方があると思うんですけどね……私ロイヤルしかまともに使ってないし……

アグロロイヤルだと御旗、コントロールだとレオニダス、王道のミッドレンジ等……変わり種は潜伏かな? 極意がうまいこと決まった時はもうテンションが「ファー↑↑」ってなります。何を隠そう最近潜伏ロイヤル開発にハマってるんです。

個人的に「決まったら強いな〜」と思うのは、アサシンとコスト4のアレ、なんだっけ、指揮官の「場に出た兵士フォロワーは疾走を持つ」ってやつ。上手く決まれば6ターン目に出して7ターン目には一気に畳み掛ける事が可能になります。そのコスト4のカードは通常すぐに破壊されてしまうのでその効果を発揮することは少ないんですけど、潜伏させアミュレット状態にすることでその効果を遺憾無く発揮できるという……そこにアクセントで極意入れてたらアミュレット状態を解放、フェイスなぐり、からの闇を纏う暗殺者でアミュレット化……のコンボが決まれば最強なのではないでしょうか!? という理想論なのです。この間初めて、ランクに実戦投入したら

①守護出されて折角の疾走が無意味に

②キーカードのアサシン、コスト4の指揮官が引けない。あと極意はもっと引けない

③効果が発揮できるのが6ターン目以降になるため、それまでに挽回不可能なダメージを負わされる

などの問題点しかありませんでした。

潜伏すごいおもしろいと思うんだけどなぁ……例えばユニコ潜伏で毎ターン2回復のアミュレットにしても面白いだろうし、風神でも同じことが言えますね。フォロワー並べた後に闇を纏う暗殺者で潜伏持ちにして温存、セージで強化して一気に殴る……などなど

まだまだ色んな使い方があると思うんです。こうやってあれこれ考えるのがすごい楽しいです。

こんな風にロイヤルという一つのタイプだけで色々な戦術が編み出せるのが魅力だと思うのです! あと単純に、無課金でやってくなら一つにタイプ絞った方が有利です。エーテルめっちゃ溜まりやすくなるし。

でももっと上目指すなら他のタイプも使って自分自身で各タイプの強みと弱みを理解しないといけないな〜って思います。私はまだA帯なので……

シャドバやってる人少なくて寂しいのでみんなやってください。あわよくば対戦してください。

最近ブログっていうか、長々と布教しているだけなのでは? って記事が多い気がしますが、

まったくその通りで弁解の余地もないので、みんなシャドバやってください。

課題そっちのけ

(名ばかりの)夏休みに入りました!

 

毎日刺し殺すような日差しを浴び、いたぶり殺すような温度の中、元気に登校しております。

 

夏休み、ということで、普段できないことを……と最近ゲームを作り始めました。

クソゲーマーなので、ゲームを一回くらいは作ってみたかったんですよね。

種類はノベルゲーム。何を隠そう私の家のパソコンはノートパソコンで、しかもポンコツなので、ゲームなんて作ろうものなら火を噴きます。それはマズイ。

 

本当はRPGが作りたかったんですが、(ツクール系のゲームがすごく好きです)今の所使えるデバイスiPhoneのみなので諦めました。

 

それにしても、今はすごいですね!

なんとノベルゲームを作るためのアプリがあるんですよ。

操作も簡単で私のようなど素人でもある程度のものは作れます。すごい楽しい。

 

このアプリ、何が優れてるってフリー素材配布所と繋がってるんですよ。

だから素材持ってくるのがすごい楽。しかも結構レベルが高いものが揃っている。便利。

 

背景から立ち絵、BGM、効果音などなど。至れり尽くせりなのです。

ノベルゲーム制作にちょっとでも興味があったらぜひインストールしてみてください。

 

さて、私が今作ってるゲームは吹奏楽部のゲームなんですが、完全に身内向けです。ストーリーが一応リアルに沿ってるので、実名がバリバリ出てくるモラルの死んだゲームです。 当然ネット公開は無理なので盆地とか、チェロメリあたりに配布しようと思ってます。

 

実際に作ってみた感想は、「死ぬほどめんどくさい」これに尽きます。

 

スクリプトとやらを大量に出現させ、そこに打ち込んでいくんですが、それがとにかくめんどくさい。

 

背景、立ち絵、テキストを表示させるところから始まり、そこにタイミングよくBGM、効果音を流す。背景変える、立ち絵変える、テキストの進行もぜーーーーーーーんぶスクリプトに一個一個打ち込んでいかないといけないんです。

操作が難しいとかそういうのじゃくて、ただただめんどくさい。マジで。

 

実際プレイすると五分もかからないようなクイズパートに、私の3時間がつぎ込まれていると言っても過言ではない。

いや素人だからってのもあるんだろうけれども、とにかく非常にめんどくさい。

 

第1章が完全に逆転裁判をパク……参考にしているんですが、いやぁめんどくさかった。

 

シーン切り替えるたびにいちいち背景と画像表示を設定し直さないといけないのが一番辛い。

 

あとクイズ編で苦労したのがパラメーター分岐なんですけど、最初マジで意味わかんなくて詰んだんですよね。パラメータ分岐を上手く使いこなせればもっと作れるゲームの幅が広がる気がします。

 

あとわかんなかったのはアレです。flag。普段は見えない要素であるパラメータをプレイヤーに可視化させるヤツです。

10問中○問正解!の○の部分がプレイヤーの結果によって変動、分岐ルートも変わるんですけど、その変動した値の表示方法が分からなくて死んでました。

後にテキストからパラメータを埋め込めばいいことに気がつくんですが、しばらくの間は迷走してました。いやアレは分からんて……

 

具体的なシステム設定は、クイズに正解するごとにクイズのパラメータが1ずつ上がるようにしてあります。

クイズ終了後にパラメータ分岐で7より大きい値だった場合(つまり8問正解した場合)はトゥルーに飛ばされます。クイズのミッションは成功です。

 

逆に4より小さい値だった場合(つまり3問しか正解できなかった場合)はバッドに飛ばされます。

またそれ以外(4問以上8問未満の正解数だった場合)はノーマルに飛ばします。

 

ここでそれぞれのパラメータ分岐ルートに、今度はパラメータを設定します。

今度のパラメータは今回のイベントだけに使用したパラメータではなく、ゲーム全体に関わるパラメータです。

各イベントの成功でこのパラメータは上昇するように設定してあります。

このパラメータは分岐での上昇ではなく、突入したルートで変動します。

 

つまり、イベントでのトゥルーエンドに全体のパラメータを設定し、トゥルーエンドに突入したその瞬間に全体のパラメータが上昇するわけです。ここがよくわからなかったので苦労しました。

 

現在最後のイベントを何にしようかすごい迷ってます。なんちゃってRPG風バトル画面に持ち込みたいのですが、パラメータ分岐で攻撃、flagで与えたダメージの可視化、ランダムパラメータで敵からの攻撃、flagで自分の受けたダメージを表示……するにしても、スクリプトの数がおっそろしいことになりそうで……

もうちょっと案を練る必要を感じます。

 

 

自分でゲーム作ってみて良かったのは、もっとゲームを大切にプレイしようと思えたことです。

無音プレイとかもう……やらねぇ……

テキストスキップも……もうやりません……

 

8月までには完成させたいので頑張ります。

盆地生誕祭

今日は盆地の誕生日でした。

めでたいですね!4月生まれの人って誕生日を知られる前に誕生日自体が終わることが多いみたいなので、お祝いできてよかったです。去年は知らないまま終わってしまったので……
昼休みに凸ってきました。盆地クラス静かすぎて逆に怖かったです。宣言通り豆乳を貢ぎました。
 
最近村上春樹の本が読めるようになって、自分の成長を感じます。先述の通り私は村上春樹アレルギーを持っていたので、なるべくなるべく避けてきたのです。しかしどうやら最近克服したと見えて、結構楽しく読めています。ちなみに今読んでるのは『 スプートニクの恋人』です。一番最初の、始まりの部分がとても好きです。書き出しの部分。めっちゃ好き。
スプートニクの恋人を手に取った理由は、タイトルが好きだからです。あと、図書館にあった本の紹介で書かれていた
〝理解というものは、つねに誤解の総体に過ぎない〟
で一気に惚れ込んだからです。なんかめっちゃかっこよくないですか?
あと素直に白状するなら、私の好きな作家さんがスプートニクの恋人をおすすめしていたので……。
まだ全然冒頭しか読めてないです。高2って思っていたよりもかなり忙しい。落ち着いたらまた一気に読んでいきたいです。小説はおろか、生きがいのゲームも全然できない毎日です。辛い。
 
毎日毎日死んだ顔で学校に登校しているんですが、中でも最も辛いのは水曜日です。
補習はあるわ、数II数Bのダブルコンボだわ、英語も2時間あって古文もある。あまりにも課題が多すぎる。死にそうです。
この記事を書いている今現在、数学のワークの宿題が10ページほどあります。つらい。
毎日眠くて眠くて仕方ないのです。
毎日眠さと戦っていますが、今週は部活がほぼ自主練なので楽です。早めに家に帰って早めに寝たいところ。
 
一昨日の大会で男子から「風邪うつしたかも」と言われたので、健康な生活リズムを取り戻し風邪を予防したいです。どうやら男子バドミントン部では風邪が流行っているらしい。
馬鹿はなんとやら、と言う割に結構すぐに体調を崩すので風邪には気をつけたい。
 
毎日眠いけどゴールデンウィークのために頑張って生きます。どうせ課題が大量に出されるんだろうけど。
今年こそ早めに課題を終わらせられたら、それはもう奇跡ですね。
今週も頑張ります